原木市〜朽木
昨日、朽木の森林組合が開催している原木市に参りました。
設計の依頼を受けているお客さんの為にも、その土地で家を建てるには、同じ地域で育てられた材木を使いたい。
植林 → 伐採 → 製材 → 加工 → 建方 へと流れる一連のものを、全て同じ地域でまかなう。
昭和の時代以前では当たり前だったことが、プラザ合意以降の輸入貿易の増加によって流通の価値を失い、経済的な合理化の名の下、共に、様々なものが失われてきました。
これからの未来の家づくりを考えたとき、・国民意識の環境的な価値観の転換、・貿易面での新興国の台頭、・国内人工林の間伐期を迎えたことで、日本の持続的な文化が生きた家づくりが、再び可能になるのではないかと考えています。
滋賀は、そういった家づくりが可能な、「人」と「材料」、「技術」が、残る地域です。
また、近畿圏の貴重な水源を司る地域でもあり、持続的な森づくりが可能であれば、わたしが生まれた大阪でも、美味しい水が飲めるようになります
皆さんが、何かを感じたときは、とりあえず、森に足を運んでみましょう。


朽木の原木市です。
ここではじめて、丸太の値段が決定されます。
ず〜と立ち会っていると、雰囲気が伝わり、相場も良くわかります
家づくりを考えたときは、セリに立ち会うのも面白いと思います。
やはり、節の多い間伐材は、その場で値が付きませんでした。また、良すぎる材も不思議と値が付きません。
無難な良材が1万円からの値段で落ち着いていきます。
需要家のニーズが相場を動かしています
設計の依頼を受けているお客さんの為にも、その土地で家を建てるには、同じ地域で育てられた材木を使いたい。
植林 → 伐採 → 製材 → 加工 → 建方 へと流れる一連のものを、全て同じ地域でまかなう。
昭和の時代以前では当たり前だったことが、プラザ合意以降の輸入貿易の増加によって流通の価値を失い、経済的な合理化の名の下、共に、様々なものが失われてきました。
これからの未来の家づくりを考えたとき、・国民意識の環境的な価値観の転換、・貿易面での新興国の台頭、・国内人工林の間伐期を迎えたことで、日本の持続的な文化が生きた家づくりが、再び可能になるのではないかと考えています。
滋賀は、そういった家づくりが可能な、「人」と「材料」、「技術」が、残る地域です。
また、近畿圏の貴重な水源を司る地域でもあり、持続的な森づくりが可能であれば、わたしが生まれた大阪でも、美味しい水が飲めるようになります

皆さんが、何かを感じたときは、とりあえず、森に足を運んでみましょう。


朽木の原木市です。
ここではじめて、丸太の値段が決定されます。
ず〜と立ち会っていると、雰囲気が伝わり、相場も良くわかります

家づくりを考えたときは、セリに立ち会うのも面白いと思います。
やはり、節の多い間伐材は、その場で値が付きませんでした。また、良すぎる材も不思議と値が付きません。
無難な良材が1万円からの値段で落ち着いていきます。
需要家のニーズが相場を動かしています

2007年11月09日 Posted bychihirot at 11:10 │Comments(2)│TrackBack(0) │森(もり)
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http://tosaka.shiga-saku.net/t63886
この記事へのコメント
写真の中にも間伐材は混ざっているのですか、これで直径30cmぐらいですかね田舎で言う4寸角柱になるのかなあー。的はずれのコメントで申し訳ないです。
Posted by 吉祥
at 2007年11月09日 13:35
at 2007年11月09日 13:35こんにちは
間伐材の良材がだいたいそれくらいでして、4寸角くらい。製材所で大きめにひいて5寸角くらいだと、節がうまいこと隠せるようです。
贅沢に5寸角で家づくりした方が良いかもしれません。
反して、節が多すぎる材は、10本くらいセットでも値が付きません。
以上は、スギ材です。
ヒノキは節が多くてもそれなりの値段が付きます。
間伐材の良材がだいたいそれくらいでして、4寸角くらい。製材所で大きめにひいて5寸角くらいだと、節がうまいこと隠せるようです。
贅沢に5寸角で家づくりした方が良いかもしれません。
反して、節が多すぎる材は、10本くらいセットでも値が付きません。
以上は、スギ材です。
ヒノキは節が多くてもそれなりの値段が付きます。
Posted by chihirot
at 2007年11月09日 13:44
at 2007年11月09日 13:44

