マツダ車
今日は日曜日ですが、自宅待機です。
というのも、カメ吉くんのリコール修理だからです。
リコール修理は、不具合のあるリアホイールのベアリングをケースごと交換してくれるようです。
これは、部品交換ですむので、問題は無いのですが・・・
わたしが気になっていた所は、エンジンルーム内にあるフロントストラットの固定部分にうっすらサビが見られるというところ、これは簡単には交換できません。
良く、速いクルマにフロントストラットタワーバーという補強フレームを固定する部分です。
デミオ3代目は、車体総重量が1000キロを切るという結果、燃費と動力性能の向上に成功していますが、反面、車体の軽量化の為に、車体を構成するスチールフレームが薄い。
そこに強度を持たせる為に、薄い鉄板が3枚あわさっています。
通常、スポット溶接とあわせて、全周溶接がなされると思うのですが、スポットのみのようです。
(ヨーロッパで売っているものは、きちんとされています)
おまけに、防さび塗装をどうやらしていないのと、塗り重ねを怠っているのか、そもそもその工程が無いのか、新車で購入して半年そこいらでこの状態になっています。
今日の修理で、リコール以外にその部分も見てもらう予定ですが、車体ごと交換してほしい気分です。
結果次第では、国土交通省に相談しようかな
長年、国産車と外車を乗り継いできましたが、このようなのは初めて、最近の日本のモノづくりはこのレベルなのかと、あらためて考えてしまう事件でした。

というのも、カメ吉くんのリコール修理だからです。
リコール修理は、不具合のあるリアホイールのベアリングをケースごと交換してくれるようです。
これは、部品交換ですむので、問題は無いのですが・・・
わたしが気になっていた所は、エンジンルーム内にあるフロントストラットの固定部分にうっすらサビが見られるというところ、これは簡単には交換できません。
良く、速いクルマにフロントストラットタワーバーという補強フレームを固定する部分です。
デミオ3代目は、車体総重量が1000キロを切るという結果、燃費と動力性能の向上に成功していますが、反面、車体の軽量化の為に、車体を構成するスチールフレームが薄い。
そこに強度を持たせる為に、薄い鉄板が3枚あわさっています。
通常、スポット溶接とあわせて、全周溶接がなされると思うのですが、スポットのみのようです。
(ヨーロッパで売っているものは、きちんとされています)
おまけに、防さび塗装をどうやらしていないのと、塗り重ねを怠っているのか、そもそもその工程が無いのか、新車で購入して半年そこいらでこの状態になっています。
今日の修理で、リコール以外にその部分も見てもらう予定ですが、車体ごと交換してほしい気分です。
結果次第では、国土交通省に相談しようかな

長年、国産車と外車を乗り継いできましたが、このようなのは初めて、最近の日本のモノづくりはこのレベルなのかと、あらためて考えてしまう事件でした。

2008年06月29日 Posted bychihirot at 13:05 │Comments(4)│TrackBack(0) │夢(ゆめ)
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http://tosaka.shiga-saku.net/t116885
この記事へのコメント
今の商品は車に関わらず、コスト低減ばっかりです。
マツダ以外でもサビってありますよ。
僕なんかRAV4の時は一ヶ月しないうちにマフラーがちぎれました。
シートの裏の針金みたいなところはサビるし、
ダイハツ車の時は、後部トランクルームの水漏れだったし、ラックピニオン部の異音で引き取ってもらいました。
しかし、自動車の場合は無茶苦茶不具合車に当ったら最悪。
家電製品なら新品と交換してくれますが、車は保証書で修理です。
登録制もあるので、簡単には交換してくれないんですよね。
車ほど損をする商品は無いです。
リコール届けがあるのはまだ信頼できる方だと思います。
でも自分の車がリコール対象だとショックですけど・・・。
RAV4がそうでした。←バグ4って僕は言ってました。
車を買うコツは出たばっかりの車は買わない
不具合が出てくる3ヶ月とか半年後から買うのがコツです。(僕の説)
逆に遅すぎるとコスト低減(業界用語 VA)をするので
また不具合が出る可能性があります。
新車も市場出初めは不具合を秘めてる可能性大です。
かなり前からどのメーカーもスポット溶接じゃーないのかな?
溶接技術も向上してるので、全周でなくてもいいのかも?
うちはボディー生産してないので?です。
確かマツダって昔から合わせ(軽量で強い構造:スーパモノコックボディー)
って売り物だったと思ってたんですが・・・。
マツダ以外でもサビってありますよ。
僕なんかRAV4の時は一ヶ月しないうちにマフラーがちぎれました。
シートの裏の針金みたいなところはサビるし、
ダイハツ車の時は、後部トランクルームの水漏れだったし、ラックピニオン部の異音で引き取ってもらいました。
しかし、自動車の場合は無茶苦茶不具合車に当ったら最悪。
家電製品なら新品と交換してくれますが、車は保証書で修理です。
登録制もあるので、簡単には交換してくれないんですよね。
車ほど損をする商品は無いです。
リコール届けがあるのはまだ信頼できる方だと思います。
でも自分の車がリコール対象だとショックですけど・・・。
RAV4がそうでした。←バグ4って僕は言ってました。
車を買うコツは出たばっかりの車は買わない
不具合が出てくる3ヶ月とか半年後から買うのがコツです。(僕の説)
逆に遅すぎるとコスト低減(業界用語 VA)をするので
また不具合が出る可能性があります。
新車も市場出初めは不具合を秘めてる可能性大です。
かなり前からどのメーカーもスポット溶接じゃーないのかな?
溶接技術も向上してるので、全周でなくてもいいのかも?
うちはボディー生産してないので?です。
確かマツダって昔から合わせ(軽量で強い構造:スーパモノコックボディー)
って売り物だったと思ってたんですが・・・。
Posted by 湖東 at 2008年06月29日 14:57
コメント有り難うございます。
むかし初期型RX-7に乗っていました。
20年落ちの中古車でしたが、鉄板は厚いし、サビも出ていませんでした。
買い替える前は、サーブの9-3で、エンジン廻りの故障が多く、非常にお金のかかるクルマでした。しかし、ボディがさびる気配など6年間ありませんでした。
その点、日本車は信頼できると思っていました。
トヨタもそういうことがあると思うと、錆びる前提で軽トラを買った方が良いな〜と思いますね。
ヨーロッパ向けの車種は、同じ部分を全周溶接にて重要な箇所なのでやっているようです。国内では、一番上のクラスでないとやっていないようです。
明らかな手抜きといえます。コストダウンは、別の場所でやるか、値引きをせずに売値を数万円上げて対応したほうが良いのに・・・わだかまりが残ります。
むかし初期型RX-7に乗っていました。
20年落ちの中古車でしたが、鉄板は厚いし、サビも出ていませんでした。
買い替える前は、サーブの9-3で、エンジン廻りの故障が多く、非常にお金のかかるクルマでした。しかし、ボディがさびる気配など6年間ありませんでした。
その点、日本車は信頼できると思っていました。
トヨタもそういうことがあると思うと、錆びる前提で軽トラを買った方が良いな〜と思いますね。
ヨーロッパ向けの車種は、同じ部分を全周溶接にて重要な箇所なのでやっているようです。国内では、一番上のクラスでないとやっていないようです。
明らかな手抜きといえます。コストダウンは、別の場所でやるか、値引きをせずに売値を数万円上げて対応したほうが良いのに・・・わだかまりが残ります。
Posted by chihirot
at 2008年06月29日 19:49
at 2008年06月29日 19:49鉄板とか昔は厚かったと思います。
今はコスト低減もあるし、鉄板の圧延技術も正確でばらつきが
少ないし、プレスの性能もいいし、衝突基準やら色々あって薄くても
安全で丈夫だと思います。
塗装はどうかなー?全体的に車両重量を軽くするのに薄くしてると
思いますが、心配なのは、環境基準で鉛など環境に悪いものは代替になったりしてるので、同じ厚みでも耐久面で落ちてるのではないでしょうか?
まあどのメーカーも安い商品はそれなりに生産してると思います。
でも高級車は過剰なぐらいな品質と思ったりもします。
コストダウンですが、円高1円でも凄い利益が変るので、どのメーカーも必死です。
でも車は本当に高い買い物なので、言われる通りコスト低減しすぎて
問題が残るのは嫌ですね。
chihirotさんに怒られるかも知れませんが、
僕から見れば食料品の方が目に見えなくて無検査で輸入してるのが
信じられません。ましてや、輸入業者って輸入先の工場など視察してないんでしょうね?自動車業界では2次3次外注も監査するので、考えられない状態です。
余談ですが、20年ぐらい前はマツダさんは2次元3次元のCAD
(キャダム社)を導入して図面を書いてました。
その時代、某大手メーカーでは、うちの扱ってる製品の図面は手書きでした。
これにはびっくりしました。
今はどのメーカーもCADを導入して図面も応力解析も大体やってますね。
三菱はどこぞが折れる不具合で強度アップで肉盛りしましたが、
僕はびっくり (エッ!?応力解析してないの?って感じでした)
それ以来、三菱は単純発想で弱いとこは厚く設計の考えかな?と思い、商品購入の対象外です。
今はコスト低減もあるし、鉄板の圧延技術も正確でばらつきが
少ないし、プレスの性能もいいし、衝突基準やら色々あって薄くても
安全で丈夫だと思います。
塗装はどうかなー?全体的に車両重量を軽くするのに薄くしてると
思いますが、心配なのは、環境基準で鉛など環境に悪いものは代替になったりしてるので、同じ厚みでも耐久面で落ちてるのではないでしょうか?
まあどのメーカーも安い商品はそれなりに生産してると思います。
でも高級車は過剰なぐらいな品質と思ったりもします。
コストダウンですが、円高1円でも凄い利益が変るので、どのメーカーも必死です。
でも車は本当に高い買い物なので、言われる通りコスト低減しすぎて
問題が残るのは嫌ですね。
chihirotさんに怒られるかも知れませんが、
僕から見れば食料品の方が目に見えなくて無検査で輸入してるのが
信じられません。ましてや、輸入業者って輸入先の工場など視察してないんでしょうね?自動車業界では2次3次外注も監査するので、考えられない状態です。
余談ですが、20年ぐらい前はマツダさんは2次元3次元のCAD
(キャダム社)を導入して図面を書いてました。
その時代、某大手メーカーでは、うちの扱ってる製品の図面は手書きでした。
これにはびっくりしました。
今はどのメーカーもCADを導入して図面も応力解析も大体やってますね。
三菱はどこぞが折れる不具合で強度アップで肉盛りしましたが、
僕はびっくり (エッ!?応力解析してないの?って感じでした)
それ以来、三菱は単純発想で弱いとこは厚く設計の考えかな?と思い、商品購入の対象外です。
Posted by 湖東 at 2008年06月30日 00:09
こんばんは。
わたしは、CADの弊害の方が大いにあるのではないかと考えております。手書きの時代でも、主要な構造部分の応力を算定して設計していたでしょうし、より安全側で使用する材料を選定していたと思います。
CADで応力解析した場合、より厳密に強度を計算できるでしょうが、結果がシビアすぎて、コストを切り詰めた材料によって、安全側への配慮に劣る結果へと、設計力の劣化に至るかと思います。
三菱もシビアに削減した結果、手書きの時代に考えていたような安全率への配慮を怠り、金属疲労のような結果への想定を忘れていたのではないでしょうか。
私はそう考えております。
わたしは、CADの弊害の方が大いにあるのではないかと考えております。手書きの時代でも、主要な構造部分の応力を算定して設計していたでしょうし、より安全側で使用する材料を選定していたと思います。
CADで応力解析した場合、より厳密に強度を計算できるでしょうが、結果がシビアすぎて、コストを切り詰めた材料によって、安全側への配慮に劣る結果へと、設計力の劣化に至るかと思います。
三菱もシビアに削減した結果、手書きの時代に考えていたような安全率への配慮を怠り、金属疲労のような結果への想定を忘れていたのではないでしょうか。
私はそう考えております。
Posted by chihirot
at 2008年07月05日 22:12
at 2008年07月05日 22:12

