浜大津〜広 場

いい天気です。空気が澄んだきれいな朝でした。

アーカスにクルマを止めて、浜大津のデッキを歩きながら、よく風景を眺めます。

足元を見ると、西から地下駐車場→空き地→駐車場→アーカスと連続しているのですが、それぞれ分断されていて、自由に行き来できず、大変不便でせっかくの見晴らしがもったいない。これがなんとかならない限り、周辺は賑わわないと思いますが。
皆さんどのように思われてますか?
初めてびわ湖に来た人は必ずここに来るはずだから、第一印象の場所ですよ。

これは、ここに市役所が来るインパクトがあると、どうにかなるも知れませんが。
対岸に見える西大津のマンション街のように、ゴチャゴチャと密集し、風情が無くなるよりも。
都心で四季を感じるような、森をここに育て、市民が憩えるような場所になるよう管理すれば、もっと、周辺が賑わうでしょう。
大阪ミナミにある、なんばパークスのようになるといいな。

  

2006年11月28日 Posted by chihirot at 13:58Comments(0)TrackBack(0)湖(みずうみ)

シアタールーム〜映 像

昨日、シアタールームの撮影に、当ブログで知り合いになった写真家と一緒に参りました。
写真家と行動を共にすると、建築や空間を捉える目が育ちます。よく師匠から、撮影に必ず立ち会うように教えられていました。
画像は、写真家である辰巳氏によるもの。



素敵なシーンです。映像は「ディープブルー」から。
造り付け家具は、われわれTOSAKAがデザインし、製作は京都のknotさん。
ソファ、テーブルは、お客さんが栗東の+CASAで購入。お父さんのお気に入りとか。
スクリーンボックスは、TOSAKAデザインで、うらら工房のオーナー自身が製作。
大梁(おおばり)とそのボックス、額縁類は、柿渋黒ベンガラ塗装仕上。柿渋自身は、南山城村にあるトミヤマさんから購入。フローリングは、シガモクのカバフローリング黒オスモ塗装仕上。シガモクの社長自身が塗装されたようです。照明は、松下電工で、ダウンは調光できます。長い工期、お客さんも含め、職人の皆さんありがとうございました。  

2006年11月25日 Posted by chihirot at 20:18Comments(2)TrackBack(0)建築(けんちく)

不動堂〜大日如来

以前に、仰木の馬蹄形の棚田から30分程上ったところにある滝寺と不動堂のことを、このブログで紹介しました。
今日、ネコママと紅葉を見るため、また足を運びました。
紅葉がキレイな林道を上りながら、少し汗をかきつつ滝寺へ、そして不動堂から滝へと進み、帰路につく頃、足下の岩に、平山郁夫が描いたような素朴な風情のある、大日如来様を見ました。
思わず、お賽銭を入れ、ネコママとともに手を合わせ拝みました。



仰木の里は、すごくふかい所です。近くには、「源氏物語」の光源氏のモデルとなった源融(みなもとのとおる)を祀る神社もあります。  

2006年11月23日 Posted by chihirot at 22:44Comments(0)TrackBack(0)湖(みずうみ)

展覧会のポスター(絵)

12月に開く展覧会のポスターをこさえました。



先日、事務局に預けておいたA3判が、本日、追加を渡しに行った際、びわ湖大津館のホール入り口にある掲示板に貼り出されておりました。
レスポンスの良いスタッフの方々に感謝。しかし、少し恥ずかしいです。
でも、頑張って宣伝しないとなりませんが、なかなか会う人に渡しづらい。その点、ブログってやっぱりいいですよね。

  

2006年11月21日 Posted by chihirot at 23:47Comments(0)TrackBack(0)湖(みずうみ)

びわ湖大津館〜眺 望

来月11日から始まる展覧会会場から、におの浜を眺めています。
山に沈んでゆく夕日の影が建物に映り、なかなか美しい風景です。

このびわ湖大津館は、かつては大津の迎賓館(旧琵琶湖ホテル)。
両閣のこの部屋は、きっとスウィートルームだったでしょう。この部屋をお借りできるのは、とっても光栄なことです。
ここから下階の空中テラスに降りられます。ほとんど利用されていないのですが。
勿体ないです。

昨日の夕刻、下見の際に撮った風景です。


  

2006年11月18日 Posted by chihirot at 10:18Comments(5)TrackBack(0)湖(みずうみ)

大津みらいマップ〜瀬田の唐橋

瀬田、石山周辺の100年前は、瀬田川に唐橋と鉄道の架橋の2本かかっています。モータリゼーションがまだ始まっていないので、鉄道が主要な交通機関です。

唐橋の中州は、今ほど長くありません。
玉野浦は名前通り、湖の中のようです。地盤に注意が必要かも知れません。
この地図を片手に、昔の痕跡を辿るまちあるきをしてみたいです。



●個展「大津みらいマップ〜建築家と考えるまちづくりすまいづくり〜」展●
[日]12/11(月)13:00〜18:00・12(火)〜17(土)10:00〜18:00
[場]3F市民ギャラリー・びわ湖大津館 旧琵琶湖ホテル(大津市) [¥]無料
[問]TEL:077-577-1101 FAX:077-577-1102(22:00以降はご遠慮下さい)tomi@to-saka.com(とみなが)  

2006年11月17日 Posted by chihirot at 10:01Comments(2)TrackBack(0)湖(みずうみ)

大津みらいマップ〜日吉台

地図はわかりやすい名前の方がいいかもです。
100年前の地図と今の地図から、未来の大津を探るのが今回のコンセプトですので、地図のタイトルを”大津みらいマップ”としました。

昨日はコラボしが21で地域経済活性化セミナーを聞きに参りました。
「感性産業」と題して、印象に残るブランドの伝え方が地域の活性化につながるというようなことを、湖東繊維組合、信楽焼の方々と、学校の先生方、嘉田知事が話されていました。
来場者は300人くらいで、役所の方が多いようです。若い人たちも結構いました。

大阪にいるとき、コラボしが21と同じような機能の「産業創造館」という施設があり、建築設計事務所もベンチャーと変わりはないので、新しい情報に触れるために何回か足を運んでおりました。やっぱり、びわ湖があるお陰でコラボの方が、のんびりとしたイメージが良いような気がします。産業創造館は信用組合のフロアが目立っており、「あっ金利が安い!」という切迫したものと、ベンチャー向きというよりは利用されるのは企業が多いという、少しずれたような印象、大企業の新規産業創造館なんだという感想を持ちました。

日吉台からは、南湖の向こうに見える浜大津周辺が、とてもモダンに見えます。
この風景は今朝、写した物です。


むかしの開発される以前の風景は、棚田が広がる田園風景だったのでしょう。
地元の方と話をすると、棚田の下の方まで水が行き渡らず、大変困ったようです。
農業をやるということは、そこの村人と談合し、水の順番を決めなければなりません。自然と力関係が発生します。現代の個人主義が通用しない窮屈な社会です。もうすこし柔らかいシステムを考えなければなりません。


画像から、日吉台の家のすぐ横を林道が走っていたのがわかります。以前は、まるっきり棚田か山林ですね。  

2006年11月15日 Posted by chihirot at 10:30Comments(0)TrackBack(0)湖(みずうみ)

相対まっぷ〜坂 本

地図の名前を考えました。
時世を客観的に見て、いろいろと考えてみたいので、アインシュタインに因み、”大津:相対まっぷ”と名付けました。
今回は、坂本について。
去年に坂本表参道の鳥居前にて、不思議な出会い方をした親切な方から、以前は’つくりみち’がメインストリートだったという事を聞いていました。それを、100年前の地図にて確認できました。
国道ができ、伊香立線が通り、湖西線、石坂線が繋がってから、道が通ったんですね。

  

2006年11月12日 Posted by chihirot at 17:15Comments(0)TrackBack(0)湖(みずうみ)

地図を楽しむ〜古 図

前の画像から、古い地図を黒色に、新しい地図を薄赤色にして、以前の画像よりも見やすくなりました。
明治24年頃は、まだ湖西線がありません。浜大津の大津駅には、東海道線の膳所駅から連絡線で繋がっていたようです。京都には、膳所駅で一旦スイッチバックして向かっていたようです。

びわ湖疎水の河口辺りは100年以上全然変化していません。
湖岸の石垣も往事のままなのでしょう。その界隈も、なかなか入りづらく不思議なスポットです。



●個展「大津まちづくりマップ〜建築家と楽しむ家づくり〜」●
[日]12/11(月)13:00〜18:00・12(火)〜17(土)10:00〜18:00
[場]3F市民ギャラリー・びわ湖大津館 旧琵琶湖ホテル(大津市) [¥]無料
[問]TEL:077-577-1101 FAX:077-577-1102(22:00以降はご遠慮下さい)tomi@to-saka.com(とみなが)
※建築相談会で出会った建築家と一緒に家づくり。今秋に新築が1棟とシアタールームへのリフォームが1件完成いたしました。その展示会と本ブログにて紹介しております大津まちづくりマップを展示します。駐車場あり。URL:http://www.to-saka.com  

2006年11月11日 Posted by chihirot at 10:32Comments(2)TrackBack(0)湖(みずうみ)

地図を楽しむ〜浜大津界隈

大阪のADギャラリーで開かれた展示会「建築家100人X100冊」展に、わたしが出展した本は、大阪八尾の100年前の頃の地図に、現代の地図を重ねたものと、普段のまちあるきに取り貯めた画像をアルバム化したものでした。

来月の、びわ湖大津館で開く展示会のアイデアに、これを応用できないかと考えています。
大日本帝国陸地測量部が発行した明治28年頃の地図と、大津の発行されて間もない地図を重ね合わせ、まちづくりのベースとなる地図を作成します。

時系列的な情報がこの地図から読み取れます。
例えば、埋め立てられる前のびわ湖の湖岸の位置。無くなったため池の場所。大津駅が浜大津にあったころの様子。皇子山公園が以前は練兵場だったこと。など。

一昔前が地図上で分かると、一つ先の未来を詠むことが出来る。
そんな地図を作れたらいいなと考えております。

  

2006年11月10日 Posted by chihirot at 14:50Comments(0)TrackBack(0)湖(みずうみ)

坂 本〜漆喰壁

おはようございます。今朝は朝焼けがキレイでした。

朝方の暗い内に日吉台のわが家を出て、途中、古墳公園でびわ湖を眺めながら少し体操。山辺の道の千体地蔵に挨拶して日吉大社まで歩き、山門が開いていたのでお参り、参道をはじめの鳥居あたりまで下って、喋る自販機で缶コーヒーを手に入れ、飲みながら帰途につくのが、いつもの散歩コースです。
散歩しながら、街の風景を定点で捉えると、季節の移り変わりがよく分かります。
歴史のある街は、いろいろと想像を駆り立て、飽きることがありません。
坂本で暮らしていて楽しいなと、実感しております。

画像は、朝焼けが漆喰壁に反射している風景、今朝の散歩中に新しい携帯で撮りました。

  

2006年11月09日 Posted by chihirot at 09:39Comments(0)TrackBack(0)湖(みずうみ)

びわ湖大津館〜旧琵琶湖ホテル

おはようございます。
来月、びわ湖大津館市民ギャラリーにて、展覧会を開くことになりました。展示内容は徐々に固まりつつあります(えっ!決まってないの?)。1.私たちが手がけてきた個人住宅の図面と解説、模型によるもの。2.近作のシアタールームのつくり方。3.大津の街。こうすればもっと賑わうんじゃないの!のような事をできればよいなと考えております。3が一番盛り上がりそうな気がするのですが、滋賀咲くBlogさん取り上げてくれませんか?

写真は、びわ湖大津館。隣にがらんどうの研究所、もっと賑やかにならないか・・・

  

2006年11月08日 Posted by chihirot at 10:21Comments(4)TrackBack(0)湖(みずうみ)

シアタールーム〜撮 影

おはようございます。
昨日は、シアタールームの撮影がありました。

昨今、竣工写真といえど、写真家に撮影を依頼することが少なくなりましたが、やはり、撮影の密度と技術は素晴らしいです。私たちが知らないフレームを探り出し、適確に構図を計算していただけます。
壁に反射する光の量が多すぎます。
西面の雨戸を半分閉め、南郷の空に浮かぶ無数の雲に、太陽が隠れる瞬間を待っています。

わたしは、写真家にデジカメをお借りして、真似事をその隣でやっております。

  

2006年11月06日 Posted by chihirot at 07:57Comments(6)TrackBack(0)建築(けんちく)

干し柿と瑞樹(ミー)

去年の今頃、写した画像です。
その年、柿は豊作で、庭の渋柿の皮をむいて軒先に吊す前に、ニャンが不思議そうに窓辺にやってきました。

noimaruさん、またよろしくニャ〜

  

2006年11月03日 Posted by chihirot at 20:08Comments(2)TrackBack(0)湖(みずうみ)

学園祭〜京都造形大へ

文化の日。Blogで出来たお友達との打合せが終わり、お昼を頂きに急遽山中を下って、麓の北白川の造形大へ参りました。

学生たちが嗜好をこらしたグルメな屋台が多数あり、どれも楽しそう美味しそうでたいへん楽しい時間を過ごしました。芸大っていいですね。

造形大の正面エントランスは、八坂神社と同じロケーション。夕日がたいへん綺麗です。
夕方より始まる連太鼓コンサートの呼び込みのお囃子(何か楽しいことがあるよ)が、良い感じでした。

  

2006年11月03日 Posted by chihirot at 19:53Comments(4)TrackBack(0)京(きょう)

シアタールーム〜完 成

シアタールームのある家。もうすぐ引き渡しです。

こけら落としは、どんな映画が上映されるのでしょうか。
シアターのセッティングは、お施主様自らなされるので、私たちはここまでです。
映像は、かなりのコレクションをお持ちなので、チラッと今度見せていただきに、ワイン片手お邪魔させてもらいます。

  

2006年11月02日 Posted by chihirot at 17:26Comments(2)TrackBack(0)建築(けんちく)